数週間前にホイットニーヒューストンが亡くなり、今度はドナサマーが旅立ちました。青春時代を飾ったスターが消え去るのは本当に寂しいです。「ホットスタッフ」は永遠の名作。今聴いてもエネルギーが湧いてきます。思えばあの頃ダンスパーティーに参加したっけなあ・・・ロクに踊れもしないのに。
服装は長崎屋で買ったサンバードのスリーピース。ネクタイがうまく結べなくて、下宿のおばさんに手伝ってもらった。そしていざ出陣!
ディスコナンバーがかかっているときは、周りをキョロキョロ見ながら手足の動きをマネした・・・だからいつもワンテンポずれていた。
チークタイムの時は相手がおらず、壁の花。 付近にいる女の子に「踊りませんか」と話しかける勇気もなく、そんな不甲斐ない自分に腹が立って、ヤケ酒飲んで、吐いて。ああ赤面だらけの青春だった。そんな恥ずかしい思い出しかないけれど、ドナサマーさん、あなたの歌は最高でした。 安らかにお眠りください・・・
野村さん、しばらくです。大学同期の杉本です。
日本一ユニークな英語塾を開講したと伺いました。
私も塾長の足下にもおよびませんが、外国語といっても基本的に英語ですが、大学時代から一生懸命やってきたつもりです。
卒業後就職した銀行では、海外の語学研修(ドイツ語・西ドイツ)や海外駐在(香港・中国)、そして円借款の実施機関にも出向する機会がありました。
しかし、不幸にもその銀行が経営破綻してしまい、地元の放送局に再就職しました。しばらく報道部の記者をやりましたが、その間、ベルリンなどに出張の機会もありました。
やはり、外国語を学ぶということは、仕事や人生のチャンスが広がると実感しています。現在の仕事は、直接外国語を使う環境ではありませんが、日々、外国語に接するようにはしています。
ささやかな心がけとして、昼休みは、以前は同僚たちと外でランチでしたが、数年前からコーヒーとサンドイッチを持参して定期購読している英語の雑誌「The Economist」をオフィスで読むようにしています。一週間に1冊届く訳ですが、これを毎週読み切るのはなかなかに大変で、正直毎週半分程度を読むのがやっとですね。
野村塾長は、どんな雑誌を読んでいますか?
野村さん、しばらくです。大学同期の杉本です。
日本一ユニークな英語塾を開講したと伺いました。
私も塾長の足下にもおよびませんが、外国語といっても基本的に英語ですが、大学時代から一生懸命やってきたつもりです。
卒業後就職した銀行では、海外の語学研修(ドイツ語・西ドイツ)や海外駐在(香港・中国)、そして円借款の実施機関にも出向する機会がありました。
しかし、不幸にもその銀行が経営破綻してしまい、地元の放送局に再就職しました。しばらく報道部の記者をやりましたが、その間、ベルリンなどに出張の機会もありました。
やはり、外国語を学ぶということは、仕事や人生のチャンスが広がると実感しています。現在の仕事は、直接外国語を使う環境ではありませんが、日々、外国語に接するようにはしています。
ささやかな心がけとして、昼休みは、以前は同僚たちと外でランチでしたが、数年前からコーヒーとサンドイッチを持参して定期購読している英語の雑誌「The Economist」をオフィスで読むようにしています。一週間に1冊届く訳ですが、これを毎週読み切るのはなかなかに大変で、正直毎週半分程度を読むのがやっとですね。
野村塾長は、どんな雑誌を読んでいますか?
杉本さんどうもお久しぶりです。
返事が遅れて申し訳ない、貧乏暇なしってやつで・・・
都市銀行、OECD、放送局・・・同期会で会うたびにもらう名刺が違っていたね。
新しい業界に慣れるまでの苦労は並大抵ではなかったはず。我慢強い君だからこそ乗り越えてこられたのだろう。
マスコミの仕事、キツイと聞いている、どうか体だけは大切に。
Economist なんて読んでるのかい、すごいなあ。 このサイトでもいずれ経済記事を載せようと思っていたんだ、そのときはまたコメント頼むよ。
不祥事で痴態を晒している母校に喝を入れようや!
杉本さんどうもお久しぶりです。
返事が遅れて申し訳ない、貧乏暇なしってやつで・・・
都市銀行、OECD、放送局・・・同期会で会うたびにもらう名刺が違っていたね。
新しい業界に慣れるまでの苦労は並大抵ではなかったはず。我慢強い君だからこそ乗り越えてこられたのだろう。
マスコミの仕事、キツイと聞いている、どうか体だけは大切に。
Economist なんて読んでるのかい、すごいなあ。 このサイトでもいずれ経済記事を載せようと思っていたんだ、そのときはまたコメント頼むよ。
不祥事で痴態を晒している母校に喝を入れようや!