CMのリスニングに挑戦してみましょう!
仕事場でヨーグルトを食べている女性をジッと見つめるコワイ奴、早速見てみましょう。下をクリックしてください。
http://www.youtube.com/watch?v=wRIs8N5Rmj8
(女) Hi? はい?
(男) You chose wisely. (いいものを選んだね。)
With **** Greek Yogurt, not only do you get twice the protein, you get this. (この***ヨーグルトを食べると、2倍のタンパク質が取れるだけでなく、これも付いてくるよ。)
(女)Thanks but I just wanted twice the protein. (ありがとう、でも2倍のタンパク質だけ欲しかったのですけど。)
(男) ウーン、ここ聞き取れない、ゴメンナサイ。
(ナレーター)**** Greek has twice the protein of the leading yogurt to help satisfy your hunger. (***グリークヨーグルトには主な成分のヨーグルトの2倍のタンパク質が入っており、空腹感を満たしてくれます。)
(女) Can you please stop flexing? (お願いだからその筋肉を動かすのやめてくれない?)
(男) Nope. (いやだ)
7300グラムの巨大ベビー誕生、テキサス州。
動画は下記をクリック願います。
(女性キャスター)
They say everything is bigger in Texas. That certainly holds true for a baby boy born over the weekend.
(テキサス州では何もかもが大きいといわれていますが、先週末に生まれた男の子にぴったり当てはまっています。)
Jamichael Brown weighed at sixteen pounds one ounce. (ジャマイケルブラウンちゃんは16ポンド1オンスの体重がありました。)
And doctors say they suspected he would be big , just not that big. (医師たちは、この子が大きな体で生まれてくるのでは、と見ていたが、まさかここまで大きくなるとは思っていなかった)
Michael, what was your reaction when you found out how big your son is , and that is, broken the record for the hospital? (マイケルさん、お子さんがかなり大きい、つまり病院としての記録を更新したとわかったとき、どんな反応をしましたか?)
(父親 マイケルさん) I was just amazed when he came out. (生まれてきたとき、ただただ驚きました。)
(キャスター) That’s right. He’s two feet tall. You’re six feet six. So you’re a big guy already. He’s two feet tall and head measures at fifteen inches ***** seventeen inches. I mean are you thinking you might have a football player, are you wanting a football player in your family? (その通り、お子さんは身長2フィート、そしてあなたは6フィート6インチあり、すでに大男になっています。お子さんの頭の周りは15インチあって、(意味不明個所 17インチ) 将来お子さんがフットボールの選手になるとかお考えになったことありますか? )
(父親) Or maybe a basketball player. Just proud to have. Proud family. (もしくはバスケットの選手かな。誇らしいです。誇らしい家族です)
(キャスター)Is it true that he’s already outgrown all the baby clothes? (すでにベビー服が着られないほど大きくなっているというのは本当ですか?)
(母親) A lot of stuff that we bought him is too little. So we have to exchange a lot of stuff… (息子のために買ったものの多くが小さすぎるので、(買った店で)取り替えてもらわなければなりません。)
人生思い通りにいくわけではない。
宇宙飛行士の古川聡さんが、国際宇宙ステーションの記者会見で語った言葉です。
スペースシャトルに乗れなかったことを指しています。
含蓄がありますよね。 なにかの席上で使ってみたいです。 さてこの名言、英語ではなんというべきか?
Life isn’t the way it is supposed to be.
Life isn’t the way you’d want it to be.
ってところかなあ。 もっといいのがあれば教えてください。