農家をやっている生徒からよく採れたてのお野菜をいただきます。今日はきゅうり、ミニトマト、ナスビ、オクラ、ズッキーニ。ありがたや、ありがたや。
さっそく帰宅して料理。
豚肉と寿司ネタの刺身をそえて出来上がり!

題して「海のものとも山のものともつかぬ味」
いっただきまーす!
5歳から89歳まで、幅広い年齢層が集う英語塾
農家をやっている生徒からよく採れたてのお野菜をいただきます。今日はきゅうり、ミニトマト、ナスビ、オクラ、ズッキーニ。ありがたや、ありがたや。
さっそく帰宅して料理。
豚肉と寿司ネタの刺身をそえて出来上がり!
題して「海のものとも山のものともつかぬ味」
いっただきまーす!
さて今日は待ちに待った英検の日。
予定の1時間前に会場(旭川ときわ市民ホール)駐車場に入り、待ち合わせしていた塾生たちと玄関先で合流。
いやー、緊張するね、などと談笑しながら受付に。
受験票を出して見せると係の人から身分証明書の提示を求められた。
はいはい、運転免許証でいいんですね? といいながら財布をのぞくと・・・
ない、免許証がない。
目の前が真っ暗になり、記憶をたどる。
そうだ、昨日息子の車を運転した際、グローブボックスに免許証を入れ、そのままにしてたんだ。
紛失ではないことに安堵しながら「ちがうんだよ、身分証明がないってことは試験を受けさせてもらえないんじゃないか」
青ざめながら受付嬢に懇願。「すみません、忘れてきました」
それではこの用紙にご記入ください。
よかったあ、受けさせてもらえるんだ。
記入を済ませて試験会場にはいると塾生らが「野村先生ダメじゃない、ちゃんと確認しないと」
いやはや情けない。こういうそそっかしさは小さい時から変わらない。よく母親に叱られたものだ。
そんなわけでベストコンディションでは試験に臨めなかった。まあいい、ベストだけは尽くそう、そう思った。
知人から鹿の生肉をいただき、さっそく調理しました。
野菜や果物を添えるだけでずいぶん見栄えがよくなるんだなあ、と感心しつついただきました。
えっ、味ですか?
会社員時代、米国出張時によく食べた New York steak に似て食べごたえ満点! といったところです。
高専の学生はいい情報源だ。IT関連の最新情報を聞き出せるからだ。
チャットGPTと呼ばれるものが急速に広まっているらしい。しかも無料!
信じられない話だが、私の持つラップトップ、タブレット、スマホにアカウント登録してもらい、使い方の説明を受けた。(いったいどちらが先生?)
多少の問題はあるが、使い方を間違えなければ素晴らしい武器になるとみた!
今後、授業にじゃんじゃん取り入れて行きたい!
大変なことに気がついた。聴力が落ちている。60を超えた頃から感じていたが。まさかここまで悪化しているとは。
こりゃ、リスニングはかなり苦戦するぞ。
ライティング、リーディングで補わなけりゃ。
六月の英検で一級や準一級を受けたいと表明する塾生が数名いる。
難しいのはわかっているが、自分の現在位置がどのへんにあるのかを知りたいという。ようし、それならおれも受けよう!
というわけで、不肖ながら再チャレンジすることにしました。英検一級は、昭和、平成で一度ずつ受かってはいるが、それは過去のはなし。令和となった今の自分でも受かるのか、やってみたいとおもう。
燃えてきた、やったるで!
発表シーズンだ。高校や大学に合格したみんなから連絡がくる。
受かったみんな、おめでとう!
残念ながら第一志望に入れなかった人、君らは決して落伍者ではありません。挫折は人間を大きくします。人生まだ一回の表、逆転のチャンスはてんこもり!
受験を終えた生徒らからLINEがきた。
数学、理科、社会がずいぶん難しかったらしい。例年通りなのは英語だけ。予備校や塾で習ったことが役に立たず露頭に迷った者も多かった。教育委員会の皆さん、いい加減にしてくださいよ。振り回されている子供たちがかわいそうだ。
元気いっぱいの中学生男子3人組が高校進学を機に退会することになつた。
最終日、ひとり一人に握手して背中をポンポンたたきながら送り出した。
それだけでも胸熱なのに、なんとその後サプライズ。三人が花束と菓子を手に戻ってきたのである。泣けるぜ。
小学校のころは小さかったのに、今じゃ180センチ、あっというまに抜かされた。
長い間通ってくれてありがとう。高校へ行ってもがんばってな。泣
2月6日の午後、スタバでパソコン広げながら経理処理作業をしていたら、携帯の着信音が立て続けに聞こえた。
こういう連絡をもらうと本当にうれしい。塾のやりがいを感じる。