北門地区教室のBさんは、お菓子作りの名人。これまで何度も我々にご馳走してくれました。今回挑戦したのはケーク・サレ(La Cake Salé)、フランス生まれの塩味ケーキなんだとか。
同じ教室のみんな(総勢10人)のために、ひとつひとつラップにくるんで渡してくれるBさん、心尽くしが伝わります。さっそくこの私もいただきました。とってもまろやかで美味しかったです。 Bさんありがとう、君はケーキ屋さんになれるよ!
5歳から89歳まで、幅広い年齢層が集う英語塾
某フリーペーパーに出てから問い合わせが増え、今でも時々電話が鳴る「特訓コース」。 そのほとんどが30から50代の主婦です。炊事・洗濯・掃除に雑用。時間と戦いながら主婦業をこなすかたわら英検やTOEICの勉強をする彼女たち。 すごいとしか言い様がありません。 趣味はトライアスロンという体育会系のMさん、中学校教諭のKさん、専業主婦で北見から通ってくるSさん。みんなよく頑張るわ。
そんな彼女らですから時間にはとってもシビア。先日のこと、ホワイトボードマーカーが見当たらなくて、1、2分無駄にした時、「早くしてください! 私には1分がとても大事なんです!」とどやされてしまいました。ごめんね。今度からは道具類はキチンと開始前にチェックするから・・・
英語を教え、時間の大切さを教えられ・・・気が引き締まりました。
さあ、きょうは金曜。夜9時までぶっ通しの5時限授業だ。いってきまーす。
〇〇年前の今日、何が起こったか?みたいな話題をよく授業で取り上げます。
さて10月第2週目、どんな事件が過去にあったのかを調べたところ、ネタになりそうなのがありません。
これじゃあ授業に穴が開くなあ・・・がっかりしてテレビをつける。
するとBBCがちょうどいいニュースを提供してくれました。
60年まえの10月7日、バーコードが特許を受けたというのです。
そんなに前からあったのかって思いますよね?
同筋によると、発明者はノーマンウッドランドさんとバーナードシルバーさん。
二人が発明して特許申請したのが1949年10月。そして認可されたのが1952年10月。
しかしスーパーなどで利用されだしたのは1974年。なんと20年もの歳月を待たねばならなかったのです。
原因はレーザー読み取り技術が不十分だったこと。
(やっぱり金銭が絡むから、100%正確に読み取れないとトラブル起きますもんね。)
そんなこんなで精度を100%に近づけるまで22年の歳月がかかったわけです。
紆余曲折を経て60歳の誕生日を迎えたバーコードさん、ご苦労様です。そしてこれからもさらなるご活躍を・・・
私のところに通ってくださっている生徒さんのなかに、80代の方が4人もいらっしゃいます。
80歳、82歳、88歳、89歳。 みなさんほんとうに元気いっぱい。
先週は30度を超す猛暑が続きましたが、そんなことはへっちゃら、とばかりに全員しっかり登校なさいました。
彼女らに共通しているのは好奇心の強さ。新聞や雑誌は欠かさず読んで頭をリフレッシュさせているのが若さの秘訣のようです。
さあ、9月。今日も30度を超すとの予報。私も暑さに負けず頑張らなくては・・・
それでは行ってきまーす。
What was, in retrospect, most heroic about Neil Alden Armstrong, who died Saturday at age 82, was the manner in which he shied away from the spoils and trappings of heroism itself
この土曜日に82歳で亡くなったニールアームストロング氏。彼についてもっとも英雄的であったのは、勇気ある行為がもたらす地位・権力・栄華から距離を置く態度であった。
Being the first man on the moon, after all, would seem to place you on top of the world, providing a kind of lifetime pass to wherever you wanted to go — and whatever you wanted to be.
月に降り立った最初の人間なのだから、世界の頂点に身を置いてもよさそうなものだ。行きたいところに行け、なりたいものになれる。いわば人生のフリーパスを与えられたようなものなのだから。
When a Missouri man decided to install central air-conditioning and central heat in the attic of his historic house, he found much more than he bargained for.
Bryan Fite, of St. Joseph, Mo., discovered 13 bottles of century-old whisky under the floorboards in the attic of his 1850 house.
He didn’t recognize his good fortune right away, thinking the bottles were tubes or oddly shaped installation pipes. But Fite soon discovered he was sitting on a goldmine of antique whisky – the bottles are likely worth several hundred dollars each, and possibly more.
Interest in investing in whisky has grown in the last five years since the U.S. made it legal for auction houses to sell spirits, the Huffington Post reported.
The bottles of Hellman’s Celebrated Old Crow whisky that Fite found were distilled in 1912 and 1913 and bottled in 1917, two years before Prohibition made the consumption and sale of alcohol illegal throughout the U.S.
Fite guesses the bottles were a secret stash hidden by the previous owner of the house.
“The original owner lost the house and was put in a sanitarium for alcoholism,” he told St. Joe Channel. “So perhaps that might be a story behind it too, that that was his secret stash up in the attic!”
Fite and his wife, Emily, bought their home in 2011 and planned to fix it up. He decided to install the heating and cooling unit himself to save some money.
“I think it’s amazing to be able to feel a little bit energetically what’s been going on in this house for its history,” Emily told St. Joe’s Channel.
Fite said he has no plans to open the pre-Prohibition bottles yet, and might wait until year 2017 when they turn 100.
“Part of the allure for me is having them in their original state,” he told ABC. “I have high expectations of what they’ll taste like, and I’m afraid if I open them I’ll be disappointed.”
Chances are that even though Fite is a Bourbon man himself, it will be a night to remember.