R.I.P. Whitney

力強い歌声で定評のあった女性歌手ホイットニーヒューストンさんが昨日亡くなられました。48歳、早すぎます。

数ある曲の中で私が一番好きだったのは「HOW WILL I KNOW」

ロンドンで毎夜遅くまで働いていた頃、よくラジオから聴こえてきたので頭に叩き込まれてしまったほどでした。

いまGOOGLEやYAHOOのニュース欄に目をやると彼女の若すぎる死を悼む記事が満載。人気の高さがうかがえます。

いたるところにRIP Whitneyと出ているのが気になりました。RIPってなんだろう?

引き裂く、もぎ取る、破く、暴く・・・? いやまさかそんなはずはない。

ああそうか、Rest In Peace (安らかにお眠りください)の略なんだ。

でもなにもそんな言葉まで短縮することはないんじゃないのかなあ?

まるで「あけおめ」「ことよろ」みたいで真心が届かない気がする・・・

 

“R.I.P. Whitney” への2件の返信

  1. ご無沙汰しています。永山で教えていただいてる、植山久恵です。
    お元気の事と思います。
    10月から、孫の世話で、シド二ーに来ていますが、滞在が3か月近く延長になるかと思います。
    戻ったら又、教えて頂きたいと思いますので、宜しくお願いします!
    孫のディケアが、来てすぐになくなり、娘も仕事ありで、見る人いなく、私が見てる状態です。 娘の友人と超微力の会話ですが、通じてる感じもするので、何とかやっています。
    雪も多く大変でしょうが、もう、少しの辛抱でしょうか?
    永山教室の方々にも、宜しく伝えていただけたら嬉しいです。
    では、又伺えるのを楽しみにしています。 
    娘のアドレスから送りました。 
    シド二ーにて、植山久恵。

  2. 久恵さん、シドニーの現在気温が25度ですってえ?
    こちらの寒さを分けてあげたい気分です。もうひどいのなんの・・・
    さて、無理をお願いしてSKYPE授業の協力をいただいておりますが、ご迷惑ではないですか?

    昨晩マイクの前で話した生徒のTさんは、かなり刺激を受けていた様子。きっとこれからの学習に力が入ることでしょう。

    ネイティブ教師が居ないというハンデを克服するにはSKYPEしかないと思います。どうかこれからもご協力を~。

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