カーリング、プロリーグ化を検討。 Study started for professional curling league foundation

 
 
 
 
 
 
 
 
ハラハラしながらテレビ画面のカーリング選手を見つめたバンクーバーオリンピック。もうあれから一年かあ。さて今、北海道ではプロリーグ化の構想がでているという記事を目にし、英訳してみました。 (だけどこれまで立役者だったチーム青森の立場はどうなるんだろ? 後ろ足で砂をかけることになるのでは?)
  
 
 
バンクーバー五輪で注目を集めたカーリングをさらに盛り上げようと、道内でプロリーグを設立できないか検討する構想が浮上している。道は新年度から、施設設備やチーム運営費用、集客力などを調査し、プロリーグ化の可否を見極める方針だ。
(北海道新聞 2011年1月6日) 
 
 
 
The government of Hokkaido is working on the possibility to establish a professional curling league in Hokkaido.
The stone sliding sport gained tremendous attention in Japan during the Vancouver 2010 winter Olympics, and a plan is drawn to boost its popularity even higher by organizing a league.
From the new fiscal year, Hokkaido will begin to study various factors such as  facility, team running costs, and expected size of spectators before deciding if the leadue forming is practical or not.

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