名寄市立大学野村クラス11月14日授業資料

これは「ウクライナから来た少女、ズラータ16歳の日記」

の要約と感想文です。

この文を英訳するとともに、パニック状態に陥らないためにはどうすべきなのかを論じてください。

ある朝午前4時ごろ、近所で爆発音があった。それが何なのか全くわからなかった。ロシアとウクライナが戦闘状態に入った事はニュースで知っていたが自分の住む街で銃撃戦が起きるとは思っていなかった。

やがてガソリンスタンドに何百台もの車が並んだ。万が一に備え、いつでも避難できるようにみんな自分の車にガソリンを満タンにしようとしているのだ。

スーパーでは食料を買い占めようとする人々が並び、売り切れになった。

ドラッグストアにも薬を買い求める人が列を作った。

こうなってくるとクレジットカードるの限度額を超えた買い物が必要になる。人々は現金をおろすため銀行に並んだ。

これらの現象は全て人々のパニック状態の心理が引き起こしたものである。

同じ立場に置かれた時、我々も商品を買い占めするだろうか。他人よりも自分を守ることを優先するだろうか。そうならないようにする手立てはあるだろうか。

日直

小学生を対象に行っているオンラインレッスンで日直制度を取り入れてみた。授業が始まる時と終わる時の挨拶、そして先生の補佐がおもな仕事。

なんの気なしに始めたアイディアだったか、やってみると非常に有意義。子供たちは真剣にやってくれる。

生徒だけでなく先生の立場を経験することで会話力に膨らみが出ている、そんな感じがどの子にも表れている。やってよかったわい。

とにかく思いついたアイディアはどんなことでも実施しようと思う。それが子供たちのためになるならそれでよし!

名寄市立大学野村英語クラス11月7日授業資料

今日は、皆さんの専攻学科によってグループ分けし、将来像について討論したのち英訳してもらいます。

看護学科

近年急速に高齢化が進んでいる。日本では医療や介護のニーズが高まる。

病院のシステムが変わりつつある。今では手術のために入院するほとんどの人が、1 2 週間以内に退院する。

退院時の注意事項や日常生活を支える人や制度について、患者さんやご家族にアドバイスする必要がある。

退院後のケアはもちろん、高齢者や持病のある方が入院や通院に頼りすぎる制度から抜け出し、「住み慣れた地域で思い通りに暮らす」ことが大切だ。

厚生労働省は2025年までに、各地域の実情に応じて、医療・介護・介護予防・住宅・生活支援が一体となった制度の構築を目指している。この環境では、病院の医師、看護師、保健師、訪問看護師、介護福祉士、ケアマネージャー、薬剤師、管理栄養士などが情報を共有し、連携して働くことになるだろう。

社会福祉学科

世の中には、人生において様々な困難や不安、悩みを抱えている人が大勢いる。

欲しいサービスがわからない、特典が少ない、経済的にサービスを受けられないなど、理由はさまざまだ。

そのような方々と適切なサービスとの架け橋となり、相談者と社会をつなぐことが私たちの大きな役割の一つである。

相談者とのヒアリングを通じて、相談内容や現状、希望を把握し、面談後どのようなサービスが適しているかを検討し、アドバイスやサービス提供のお手伝いをすることが大切だ。

また、関係機関との連絡・調整も重要となるだろう。

社会保育学科

待機児童が社会問題化していることもあり、保育士の需要は非常に高い。

共働き世帯の増加や保育所需要の増加を背景に、国や自治体による子育て支援が積極的に行われている。

保育士に求められるのは多様性と専門性であり、その専門性はますます高まっている。

それは子ども一人ひとりの体調や成長に合わせて、子ども一人ひとりに寄り添った保育サービスを提供するのが理想だからだ。

保育だけでなく、ソーシャルスキルなどの教育支援も求められており、保育士に求められる知識のレベルは高まっている。

現在、幼稚園と保育園を統合することで、それぞれのデメリットを解消することを目指している。

その中でも認可保育園が注目されている。幼稚園と保育園が一体となった施設で、主に地域社会を支える施設を目指している。

栄養学科

2025年には人口の過半数を占める団塊世代が全員高齢化し、超高齢社会における医療・福祉の大きな転換が求められている。これらの職場で働く管理栄養士・栄養士は、診療報酬制度や介護報酬制度を理解し、対象者の健康な生活や治療に貢献する必要がある。

SDGsへの取り組みと脱炭素社会への取り組みも不可欠だ。日本が世界の食糧と栄養の状況にどのように貢献できるかを考えなくてはならない。

他職種との連携能力も重要だ。例えば 病院で入院している患者の 食事量が減ってきた場合、食べやすくするための工夫などを医療スタッフ相談することもある。

スピーキングテストを受けてみた。

某会社が運営するスピーキングテストを受けてみました。

その結果B2の上という成績をいただきました。

B2 above というとこのあたり。まぁ純ジャパとしてはこんなところだろう。

こうなったらもう一つ上のC-1を目指してみたいが果たしてできるかなぁ?

一位入賞だあ

つい先日行われた旭川市中学生英語発表会で私の生徒さんが堂々の1位を獲得しました。

市内の中学校に通うSさん。プライバシー保護のため顔は出せないのが残念。勉強スポーツ共に頑張る将来楽しみな生徒さんだ。

よかったなあ! 部活で疲れた目をこすりながら頑張った甲斐があったね。

当塾生徒では過去6年で通算5人め。1位が2人、2位が2人、3位が1人。

さて次は誰になるだろう?

お疲れ様でした!

きょうは英検一般受験の日。 当塾からは6名の小学生が5級に挑戦。

心配で心配で仕方がなかったので試験会場に行った。

母親に連れられぞれぞろやってきた。やんちゃなTくん、慎重派のAさん

スマイル顔で「おう、がんばれよ」と声かけしてみたが、だれも反応しない。

めちゃめちゃ緊張しているのだ。無理もないわな、他校の知らない生徒がいっぱいいるなかでの試験だもの。

試験後、母親からLINE。 「合格できないかもしれないけれど、娘にはいい経験になったと思います。これからもよろしくご指導ください。」

何はともあれみんなご苦労様!この2か月特訓を続けてきて疲れたでしょう。今日はぐっすり眠ってください。

名寄市立大学野村クラス10月3日授業資料

Antonio Inoki passed away. He was a famous professional athlete and a lawmaker. He also had a strong connection with North Korea.

Extremely high temperature was recorded in Hokkaido.

It was over 30° in some areas.

It’s the first time in history that Hokkaido people felt like summer in October.

Russian young people are running away from their home country.

They fear that they will be put into the battlefield in Ukraine.

Many countries are blaming Putin for making such a decision

名寄市立大学野村クラス9月26日授業資料

学生の皆さんおはようございます。後期授業が始まります。頑張っていきましょう。教室が変わり、233番教室になります。間違えないように気をつけてください。

People from around the world pasted each other with tomatoes as Spain’s famous “Tomatina” street tomato fight took place once again following a two-year suspension because of the coronavirus pandemic.

Workers on trucks unloaded 130 tons of over-ripe tomatoes along the main street of the eastern town of Bunol for participants to throw, leaving the area drenched in red pulp.

Up to 20,000 people were to take part in the festival, paying 12 euros ($12) a ticket for the privilege. The town’s streets are hosed down and the revelers showered off within minutes of the hour-long noon battle ending.

The event, held on the last Wednesday of August, was inspired by a food fight between local children in 1945 in the town, located in a tomato-producing region.

Media attention in the 1980s turned it into a national and international event, drawing participants from every corner of the world.

Local officials said they expected fewer foreign visitors this year mainly because of continuing fears over COVID-19 in Asian countries.

Participants don swimming goggles to protect their eyes while their clothes, typically T-shirts and shorts, are left covered in pulp.

Besides being the first battle since before the pandemic started in 2020 in Spain, this year’s celebration had the added incentive of being the event’s 75th anniversary and 20 years since the festival was declared by Spain as an international tourism attraction.