ケーク・サレって知ってますか?

北門地区教室のBさんは、お菓子作りの名人。これまで何度も我々にご馳走してくれました。今回挑戦したのはケーク・サレ(La Cake Salé)、フランス生まれの塩味ケーキなんだとか。

同じ教室のみんな(総勢10人)のために、ひとつひとつラップにくるんで渡してくれるBさん、心尽くしが伝わります。さっそくこの私もいただきました。とってもまろやかで美味しかったです。 Bさんありがとう、君はケーキ屋さんになれるよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンディウィリアムズさん逝く

大物歌手がまたひとり去りました。アンディウィリアムズさん、とても素敵な声の持ち主でした。

このレコードジャケット、見覚えがあります。近所のレコード屋で何週間も第一位に居座っていましたから・・・

味の素のCMに出ていました、それから紅白歌合戦にも出場。きっと日本びいきだったのですね。

晩年は膀胱がんに見舞われ闘病生活の日々。つらかったでしょうね。

アンディさんお疲れ様でした。あなたの歌声は永遠に人々の心に残ります。

 

 

 

 

 

 

野村ジジイの時事い英作文 次世代に向けたエネルギー戦略

状況が変化すると、いままで見えなかったものが見えてくることがある。

There are times when , with situations changing, we can see things better than before.

それは我が国のエネルギー政策にもあてはまる。

And it applies to Japan’s energy policy.

東日本大震災と福島原発事故は我が国を苦境においこんだ。

The great east Japan earthquake and tsunami and the subsequent meltdown at the Fukushima nuclear plant put Japan into crisis.

ところがこうした苦境を”転機”ととらえる専門家がいる。

But there are some experts who see this crisis as a chance for a new beginning.

ノンフィクション作家山根一眞氏はその一人だ。

One of them is a non-fiction writer KAZUMA YAMANE.

彼は震災で今までの20世紀型の文明はNOを突き付けられ、リセットされた。そして新しい技術やシステムが世の中に出るものすごくいいチャンスになっている、と語る。

He says “The twentieth-century type of civilization is now denied and reset owing to those disasters, creating a good chance for new technologies and systems to be put in the world.

原発などの発電設備があるから、新しい発電技術はコストや将来性の見地から実用性に薄く、開発するだけの価値がないとみなされてきた。 New power generation technologies were considered too short in practical use to be developed because sufficient energy supply was guaranteed by exhisting nuclear plants.

いまそういう技術が動き出した。これは素晴らしいことだ。

Now those technologies have made their way. It is wonderful.

レンズ風車、大気中の電波を集めて発電する技術、潮流発電。実用化への道のりは長いが、子、孫、次の世代の時代のことを考えるといまからじっくり取り組んでおく必要がある。

Lens windmill, power generation by collecting microwaves in the air, and ocean current power generation. Although there is a long way to go, but we need to take each step along the way for our kids, grandkids, and great grandkids.

猛暑もなんのその。80代全員出席! 

私のところに通ってくださっている生徒さんのなかに、80代の方が4人もいらっしゃいます。
80歳、82歳、88歳、89歳。 みなさんほんとうに元気いっぱい。
先週は30度を超す猛暑が続きましたが、そんなことはへっちゃら、とばかりに全員しっかり登校なさいました。
彼女らに共通しているのは好奇心の強さ。新聞や雑誌は欠かさず読んで頭をリフレッシュさせているのが若さの秘訣のようです。

さあ、9月。今日も30度を超すとの予報。私も暑さに負けず頑張らなくては・・・
それでは行ってきまーす。

屋根裏に100年前のウイスキー13本

  

いやー、酒好きの私にはたまらないニュースです。

1.ミズーリ州セントジョセフ市のブライアンン・ファイトさんが市内の古い家を購入。

2.その家は1850年代に建築されたもの。(日本では江戸時代。ペリー来航のころ)

3.移り住んでから奥さんと相談し、冷暖房機取付のため屋根裏改装をきめる。

4. 屋根裏の床板をひっぺがすと、中から古めかしいウイスキー瓶がゴロゴロ。

5.よく見ると醸造1912年、瓶詰め1917年と書いてある。禁酒法が制定されたのは1919年なのでそれより前のものだ。

6.だが、ウイスキーはワインと違い、時が経てば美味しくなるものではない。

7.それどころかアルコール分が飛んでしまっている可能性もある。

8.5年後の2017年に、100周年を記念して飲むか?

9.それともこのままにしておくか? 迷うブライアンさん。

10.オークションに出せば高価な値段がつくことも考えられる。

11.みなさんならどうしますか? 僕ならきっと・・・・飲まず売らず、ずっと部屋に置いて眺めていると思います。

Whisky windfall: Man finds rare 100-year-old bottles hidden in the attic

When a Missouri man decided to install central air-conditioning and central  heat in the attic of his historic house, he found much more than he bargained  for.

Bryan Fite, of St. Joseph, Mo., discovered 13 bottles of century-old whisky  under the floorboards in the attic of his 1850 house.

He didn’t recognize his good fortune right away, thinking the bottles were  tubes or oddly shaped installation pipes. But Fite soon discovered he was  sitting on a goldmine of antique whisky – the bottles are likely worth several  hundred dollars each, and possibly more.

Interest in investing in whisky has grown in the last five years since the  U.S. made it legal for auction houses to sell spirits, the Huffington Post  reported.

The bottles of Hellman’s Celebrated Old Crow whisky that Fite found were  distilled in 1912 and 1913 and bottled in 1917, two years before Prohibition  made the consumption and sale of alcohol illegal throughout the U.S.

Fite guesses the bottles were a secret stash hidden by the previous owner of  the house.

“The original owner lost the house and was put in a sanitarium for  alcoholism,” he told St. Joe Channel. “So perhaps that might be a story  behind it too, that that was his secret stash up in the attic!”

Fite and his wife, Emily, bought their home in 2011 and planned to fix it up.  He decided to install the heating and cooling unit himself to save some  money.

“I think it’s amazing to be able to feel a little bit energetically what’s  been going on in this house for its history,” Emily told St. Joe’s Channel.

Fite said he has no plans to open the pre-Prohibition bottles yet, and might  wait until year 2017 when they turn 100.

“Part of the allure for me is having them in their original state,” he told  ABC. “I have high expectations of what they’ll taste like, and I’m afraid if I  open them I’ll be disappointed.”

Chances are that even though Fite is a Bourbon man himself, it will be a  night to remember.

 

 

英作文教室 ・・・ 「オズの魔法使い」は経済問題から生まれた。

2012年6月24日北海道新聞朝刊より。

映画でも知られる児童文学「オズの魔法使い」はデフレをめぐる論争をもとにした寓話との説がある。舞台となった19世紀後半の米国は物価下落が続き、農民は借金返済に苦しんでいた。There is a theory that “Wonderful Wizard of OZ”, a children’s novel which is also known for its film, is an allegory based on the disputes over deflationary trends in the late nineteenth century, when, in the United States,  commodity prices   were continuously dropping and farmers were at a loss how to pay back their debts.

金本位制を維持すべきか、金と銀との両方を硬貨に用いる金銀複本位制にし通貨の量を増やしてインフレを起こすべきか、これが大統領選の争点にもなった。The dispute was whether the gold standard system should be maintained or to increase currency volume and stimulate  inflation by adopting the gold – silver standard . It also became one of the main issues in the presidential election.

 

物語は 故郷から遠く離れた不思議な土地に迷い込んだ少女ドロシーが主人公だ。The main character of the story is Dorothy, who finds herself lost in the wonderland far away from home.

 

ドロシーは家に帰れるようにしてくれる魔法使いを探し、危険な黄色いレンガの道を銀色の靴(映画ではルビー)を履いて進む。 She makes her way through following the dangerous yellow brick road with silver shoes on (ruby in the movie).

 

黄色は金本位、銀色は銀本位を表している。 Yellow brick road stands for the gold standard, whereas her shoes silver standard.

 

 

 

旭川医大で出前授業

なーんてエラそうに書きましたが、相手は医学生ではなく電話交換手の皆様。

 

話はおよそひと月前にさかのぼります。「最近、英語で問い合わせしてくる人が出始めて、対応に苦労しています。なんとかいい方法はないでしょうか?」という電話が携帯にかかってきたのでした。こんな弱小個人英語塾が国立の医大から相談を受けるなんて名誉なことです。

交換手たちの話では、問い合わせ内容は

①医学部教授への取り次ぎ依頼だったり

②入院患者への見舞い関連だったり

③交換留学生プログラムへの問い合わせだったり

いつどんな内容の 電話が来るか分からず、かかってくるたび右往左往しているとの由。これは死んでも引き受けなければ!とおもいました。

まず手がけたのは大学内講座名や病院診療各科の名称を英語で表し、発音できるようにすることでした。

解剖学講座 Anatomy 機能形態額分野 Functional anatomy and neuroscience フアンクショノウ アナートミー アンド ロウサイエンス
(アナ-トミー) 顕微解剖学分野 Microscopic anatomy and cell biology マイクロスコウピック アナートミー アンド ウ バイロジー
生理学講座 Physiology 自律機能分野 Autonomous Function オーノマス フンクション
フィジロジー 神経機能分野 Sensory Physiology センサリー フィジロジー
生化学講座 Biochemistry 細胞制御科学分野 Cellular Signal Transduction リュラー グノウ トウランスダクション
バイオケミストリー 機能分子科学分野 Function Molecular Bioscience ファンクション モキュラー バイイエンス
薬理学講座 Pharmacology
ファーマコーロジー
病理学講座 Pathology 腫瘍病理分野 Tumor Pathology ーマー パソーロジー
パソーロジー 免疫病理分野 Immuno Pathology イミュノウ パソーロジー
微生物学講座 Microbiology and immunochemistry
マイクロバイロジー アンド イミュノウケミストリー
健康科学講座 Health Science
ヘウス サイエンス
寄生虫学講座 Parasitology
パラスロジー
法医学講座 Legal Medicine
リーゴウ ディスン
内科学講座 internal medicine
インターノウ メディスイン
循環・呼吸・神経病態内科学分野 Division of   cardiology,nephrology,pulmonology,and neurology
ディヴィジョン ノブ カーディロジー、ネフロジー、ポルモロジー アンド ニュロジー
病態代謝内科学分野 Division of metabolism and biosystemic science
ディヴィジョン ノブ メボリズム アンド バイオスイスミック サイエンス
消化器血液腫瘍制御内科学分野 Division of gastroenterology and   hematology oncology
ディヴィジョン ノブ ガストロエンテロジー アンド ロジー オンロジー
精神医学講座 Psychiatry
サイイアトリー
小児科学講座 pediatrics
ピディトリクス
外科学講座 surgery 循環・呼吸・腫瘍病態外科学分野 Thoracic and cardiovascular surgery   and surgical oncology
サージェリー ソウスイック アンド ディオヴァスキュラー サージェリー アンド サージコウ オンロジー
消化器病態外科学分野 Division of gastroenterological and   general surgery
ディヴィジョン ノブ ガストロエンテロジコウ アンド ジェネロウ サージェリー
整形外科学 orthopaedic surgery
オウソピディック サージェリー
皮膚科学講座 Dermatology
ダマトロジー
腎泌尿器外科学講座 Renal and urologic surgery
リーノウ アンド ユロジック サージェリー
眼科学講座 ophthalmology
オフソロジー
耳鼻咽喉科頭頚部外科学講座 otorhinolaryngology、head and neck   surgery
オウトウライノウリーンゴロジー   ヘッドアンドウネック サージェリー
産婦人科額講座 Obstetrics and Gynecology
オブストリクス エンド ガイナロジー
放射線医学講座 Radiology
レイディロジー
麻酔・蘇生学講座 Anesthesiology and Crinical care   medicine
ネスティージオロジー エンド クニコウ ケア ディスイン
脳神経外科学講座 Neurosurgery
ニューロウージェリー
臨床検査医学講座 Laboratory medicine
ボラトリーディスイン
歯科口腔外科学講座 Oral and Maxillo-facial surgery
ーロウ エンド マクシーロウフェイショウ サージェリー
救急医学講座 マージェンスイ ディスイン
地域医療教育学講座 リージョノウ メディスイン エンド エジュケイション

 

 

第一内科 循環器内科 Cardiovascular   Medicine ディオヴァスキュラー メディスイン
(Internal   medicine 1) 呼吸器内科 Respiratory Medicine スピラトリー ディスイン
腎臓内科 Renal Medicine リーノウ メディスイン
神経内科 Neurology ニューロジー
第二内科 糖尿病内科 Internal Medicine(Diabetes) インターノウメディスイン(ダイアビーツ)
(Internal   medicine 2) 膠原病内科 Internal Medicine(Collagenosis) インターノウメディスイン(ラジェノウスイス))
内分泌内科 Endocrinology エンドクリロジー、
消化器内科 Gastroenterology ガストロエンテロジー
第三内科
(Internal   medicine 3) 消化器内科 Gastroenterology ガストロエンテロジー
血液・腫瘍内科 Oncology/Hematology オンロジー・ロジー
精神科神経科
Psychiatry and Neurology
サイイアトリー エンド ニューロジー
小児科 小児科・思春期科 Pediatrics、Adolescent Medicine ピディトリクス ドスント メディスイン
pediatrics 新生児科 Neonatology ニオネロジー
ピディトリクス
第一外科 心臓外科 Cardio Surgery カーディオ サージェリー
Surgery 1 血管外科 Vascular Surgery ヴァスキュラー サージェリー
呼吸器外科 Respiratory Surgery レスピラトリー サージェリー
乳腺内分泌外科 Breast clinic ブレスト クニック
小児外科 Pediatric Surgery ピディトリク サージェリー
第二外科 消化器外科・一般外科 Gastroenterological and general   surgery ガストロエンテロジコウ アンド ジェネロウ サージェリー
Surgery 2
整形外科
orthopaedic surgery
オウソピディック サージェリー
皮膚科
Dermatology
ダマトロジー
泌尿器科
Urology
ロジー
眼科
ophthalmology
オフソロジー
耳鼻咽喉科頭頚部外科
otorhinolaryngology、head   and neck surgery
オウトウライノウリーンゴロジー ヘッドアンドウネック サージェリー
産科・婦人科 女性医学科(婦人科・生殖医学科) Reproductive Medicine リープロダクティブ ディスイン
obstetrics and gynascology 周産母子科(産科) Obstetrics オブストリクス
オブストリクス エンド ガイナロジー
放射線科
Radiology
レイディオーロジー
麻酔科蘇生科 麻酔科蘇生科 Anesthesiology and critical care medicine ネスティージオロジー エンド クニコウ ケア ディスイン
Anesthesiology   and critical care medicine ペインクリニック緩和ケア科 Pain clinic and palliative care ペインクニック エンド パリアティヴ ケア
ネスティージオロジー エンド クニコウ ケア ディスイン
脳神経外科
Neurosurgery
ニューロウージェリー
歯科口腔外科
Oral and   Maxillo-facial surgery
ーロウ エンド マクシーロウフェイショウ サージェリー
救急科
Emergency
イマージェンスイー
リハビリテーション科
Rehabilitation
ハビリテイション
集中治療部
Intensive   care unit department
インテンスイブ ア ニット ゙パートメント
総合診療部
General   Medicine department
ジェネロウ ディスイン ディパートメント
周産母子センター
Center for Maternity   and Infant care
ンター フォ マターニティ エンド インファント   ケア
光学医療診療部
Department of   Endoscopy
ディパートメント オブ ンドスコピー
腫瘍センター
Oncology center
オンロジー センター
呼吸器センター
Respiratory center
スピラリー ンター
緩和ケア診療部
Palliative care section
パリアティヴ ケア クション

 つづいて簡単なパターン練習なども行いました。

大学、病院どちらにつなぎますか?  We are a medical college with hospital. Which do you want college or hospital? (ウイアー ア メディコウ カレッジ ウイズ ハスピトウ ホウイッチドウユーウオント、カレッジ オア ハスピトウ?

受診したい?

Do you yourself feel sick and want to see a doctor?

(ドウ ユー ヨアセルフ フィール スイック エンド ウオント トウ スイ ア ダクター)

 ・入院患者のお見舞い?

 ・何科か分かりますか? 個人情報に関わる部分はお知らせできません。

 

Do you want to come and see one of the inpatients? Any idea what department he or she is in?

Unless you know this information, we are unable to give you  from our side. Personal information is strictly confidential under the law.

 あっというまに約束の時間(1時間)が過ぎてしまったので、すべてをレッスンすることが出来なかったのが悔やまれます。熱弁をふるいすぎて喉がガラガラ。頭はフラフラ。でも交換手の女性たちに囲まれてシアワセでした。(何言ってんだお前は)

 

野村ジジイの時事い英語教室 ー エイミーの日

1.エイミーコープランドさん(24)は心理学専攻の健康な女子大生。

2. 5月1日、悲劇が彼女を襲う。友人と訪れた公園でジップラインにぶら下がっていた時、ロープが切れたのだ。

⇒ ジップライン

 

3.左足に大怪我を負い、病院へ担ぎ込まれ22針縫われる。

4.さらなる悲劇が待っていた。 エロモナスハイドロフィアという細菌に感染していたのだ。

5.この菌は自然界どこにでも普通に存在する。口から吸い込めば下痢を起こす程度でしかない。

6.だが今回、大きく裂けた彼女の足の筋肉奥深くに入り込んでしまった。

7.そういう場合、この菌は筋肉の細胞を食い散らかす「人食いバクテリア」に豹変する。

8.命を失う危険性があった。しかし医師団は外科手術を敢行。左足と下腹の一部を切断。

9.そして手の指も切断すれば、助かる可能性が高まってきた。

10.当初は人工呼吸器で100%の酸素を吸入するほどの衰弱ぶりだったが、今では33%まで回復。

11.これが21%まで落ちれば普通の人間が吸う空気中の酸素と同じになり、人工呼吸器が不要となって彼女は自分で呼吸ができるようになる。

12.そうなれば声も回復。家族は彼女の話し声が聞こえることになる。その日を”AIMEE’S DAY” エイミーの日と名付け、これからずーっと毎年祝い続けることをきめた家族だった。

 要約 野村英語維新塾

 

 

 

 

 

 

 

That is the holiday — date still to be determined — Andy Copeland hopes for as his daughter Aimee fights off virulent flesh-eating bacteria that turned her life upside down in less than two weeks.

 

Her fight won’t be over on Aimee Day. She will likely need dialysis for some time to help her kidneys function, and rehab to adjust to life without her left leg, part of her abdomen and perhaps other body parts that surgeons may still remove because of her disease.

 

Still, on that day, the 24-year-old University of West Georgia graduate student should be able to breathe on her own, after medical staff remove a tube now stuck down her throat that is being used to regulate her oxygen level. And her parents and her sister should, again, hear her voice.

 

“We’re going to celebrate that day forever for the rest of your life,” Andy Copeland told his daughter as she lay heavily medicated in an Augusta, Georgia, hospital bed. “It’s the day that my daughter was delivered from this horrible, horrible disease.”

 

Speaking Sunday on CNN, Andy Copeland didn’t go into detail about the latest on his daughter’s condition as she fights for her life beyond saying, “We’re holding up very well here.”

 

Yet, as he’s done in regular Facebook posts chronicling the ordeal, Andy Copeland was positive about the future.

 

“I have every confidence that Aimee will be able to overcome this,” he said.

 

Just last month, she had a full and active life. Aimee was pursuing her master’s degree in psychology, with a focus on eco-psychology — the idea that harmonizing with nature can be a powerful tool in ensuring one’s psychological health and vitality.

 

On May 1, she and some friends were out near the Little Tallapoosa River, about 50 miles west of Atlanta, when she grabbed onto a homemade zip line, her family has said.

 

It snapped.

 

That led to a gash in her left calf, and ultimately it took 22 staples to close the wound, according to CNN affiliate WSB.

 

Athough she didn’t know it at the time, it was because of that cut that Aimee Copeland contracted the flesh-devouring bacteria, Aeromonas hydrophila.

 

Dr. Buddy Creech, an assistant professor of pediatric infectious diseases at Vanderbilt University, said that Aeromonas hydrophila — which is “remarkably common in the water and in the environment” — is one of many bacteria that can cause a flesh-eating process.

 

“When it gets into those deeper tissues, it has a remarkable ability to destroy the tissues that surround it in sort of this hunt for nutrition,” Creech said. “When it does that, those tissues die, and you see the inflammation and the swelling and the destruction that can be very difficult to control.”

 

Most humans are affected by these bacteria by swallowing them, resulting in diarrhea. Aimee Copeland’s case was much more uncommon, in that her wound got “infected and the infection (ran) wild,” explained Creech.

 

The pain continued for Aimee after her accident and, on May 4, a friend took her to an emergency room where she was diagnosed with necrotizing fasciitis and flown to Augusta for surgery.

 

She went into cardiac arrest after being removed from the operating table, but was resuscitated, CNN affiliate WGCL reported.

 

It was then, Andy Copeland recalled on his Facebook page, that he was “told that Aimee might not survive the night.”

 

She did survive, though surgeries cost her the leg and part of her abdomen. A post Saturday on a blog set up by the University of West Georgia psychology department said more operations are coming: “Aimee will suffer the loss of her fingers, however physicians have hope of bringing life back to the palms of her hands, which could allow her the muscle control to use helpful prosthetics.”

 

At one point her lungs “required 100% pure oxygen to be fed to her through a respirator,” as the bacteria ravaged her body, her father wrote. By Sunday, she had improved significantly to 33% — just 12 percentage points shy of 21%, the level of oxygen in air around us.

 

If and when it gets to that point, she can be taken off the respirator. And her family can mark that moment, Aimee Day, on their collective calendar to celebrate this year and every year after.

 

For now, Andy Copeland is busy standing by, conversing with medical staff and expressing appreciation for his “amazingly resilient” daughter, as well as for the medical staff, friends and complete strangers who have shown their support.

 

And the entire family is staying hopeful, fueled in part by the remarkable progress they’ve seen so far.

 

“The words I hear from the medical professionals to describe Aimee’s continued recovery are ‘astonishing,’ ‘incredible,’ ‘confounding,’ ‘mind-boggling’ and ‘unbelievable,'” Andy Copeland wrote Saturday on Facebook.

 

“All those are fitting words. My favorite word is ‘miracle.'”

 

英作文・・・ある生徒さんのお話

出張や旅行の最中に起きたアクシデントをテーマに語ってもらったところ、ある生徒さんからこんなエピソードが出ましたので英訳しました。

何年も前に出張で紋別のホテルに宿泊したときに現金を盗まれました。そこは各部屋にバスタブが無く、宿泊客は共通の大浴場を利用しなければなりませんでした。私はそこへ行き、脱いだ衣服と部屋の鍵を一緒に木枠の箱に入れて、浴槽に入り身体を洗いました。

洗い終わって脱衣場に戻ると、鍵がありません。あわててすぐに部屋に戻ると現金が5万円、盗まれていました。泥棒はまだそう遠くないところにいると思いましたけれど、追いかけるのをやめました。なにせ裸同然でしたし。

Many years ago, I had some money stolen while I was staying at a hotel in Monbetsu. I was on a business trip then.

The hotel had no bathtubs in the rooms so visitors had to get themselves washed in the big common bathroom.

Well I went there, took off my clothes and put them in the wooden cabinet along with my room key.

Then I went into the bathroom to get cleaned up. When I finished and stepped back to the changing room, I noticed my room key was gone!

I soon dashed to my room but found my money – a total of 50 thousand yen – had been stolen.

Although the thief must be not far away, I gave up chasing him as I was almost naked.

モトカレの歯を全部抜いた女性歯科医

オーストリアンタイムズがつい先ほど報じた話です。

1.ポーランドの女性歯科医がもと付き合っていた男性の歯を全部抜いたことで懲役3年の刑を受ける予定。

2.二人は数日前に別れた。原因は男に新しい彼女が出来たことだった。

3.なのにその男性が歯の痛みを訴え、彼女のいる歯科医院にやってきた。

4.診察台にすわる彼を見て、最初はプロ医師として接するつもりだった。だが、彼の顔を見ているうちにだんだん憎しみがわいてくる。

5.とうとう感情を抑えきれなくなり、復讐を決意。

6.たっぷりと麻酔をかけて全ての歯を抜く。

7.男、麻酔から目覚め、異常に気づく。時すでに遅し。

8.歯のない顔に幻滅して新しい彼女も去る。

9.新しい歯を入れるのに金かかるなあ、とぼやいている。

私はこの男性にあって、一言いいたい。

「なんでほかの歯医者に行かなかったんだ」と。

 

A Polish woman is facing three years in prison after she removed all of her ex-boyfriend’s teeth during dental surgery just days after their breakup.

“I tried to be professional and detach myself from my emotions,” Anna Mackowiak, 34, told the Austrian Times. “But when I saw him lying there I just thought, ‘What a bastard’ and decided to take all his teeth out.”

Marek Olszewski, 45, reportedly showed up at Mackowiak’s dental office complaining of toothache just days after he broke up with her. She then allegedly gave him a “heavy dose” of anesthetic, locked the door and began removing all of his teeth one at a time.

“I knew something was wrong because when I woke up I couldn’t feel any teeth and my jaw was strapped up with bandages,” Olszewski said.

“She told me my mouth was numb and I wouldn’t be able to feel anything for a while and that the bandage was there to protect the gums, but that I would need to see a specialist,” he said.

“I didn’t have any reason to doubt her, I mean I thought she was a professional.”

Adding to his trauma, Olszewski said his new girlfriend has already left him over his now toothless appearance.

“And I’m going to have to pay a fortune on getting indents or something,” he said.

 

Mackowiak is currently being investigated for medical malpractice.