うわあ、涙出そう。

旧友の一人がラインを送ってきました。NHKのドラマ「それは経費で落ちません」を見たことあるか、との問い。One of my old friends sent me a LINE message,  asking if I have ever watched the NHK TV series titled  “It cannot be itemized as business expenses “

「あるよ、それがなにか?」と言いました。”Yes, I have. ”  I, said.  “So what?”

「あの番組のロケ、横浜ビルなんだってさ。」と興奮気味に答える友人H氏。He  excitedly said that the location iused for that office comedy is YOKOHAMABUILDING.

「ええ、マジ?」と叫んだ私。 ”Really?” I shouted.  


なんのことか分からない人のために説明しますと、横浜ビルはただの古い6階建てビル。Let me explain YOKOHAMA BUILDING for those who don’t know.It is just an old building that is six stories high.
戦後まもなく建てられ、私が勤めた日本通運株式会社横浜支店として長らく使われていたのです。Built shortly after the end of WW2, it was used as Nippon Express Yokohama Branch office for a very long time.


次の回、じっくりと観察しました。  So I closely watched the next episode.
たしかに私が働いていたころを思い出させる場面がいくつかあります。Indeed, there were a few scenes that I reminded me of my younger days as a logistics company employee.
テレビ画面をじかに撮ったこの写真を見てください。Take a look at the  pictures  I had taken directly  from my TV screen.

だいぶ改修されているものの、昔のまま変わっていない部分が多数見受けられます。たとえば天井の構造、部屋の真ん中にある太い柱、ホテルみたいな入り口。Although the building was renovated to some extent, many things remain the same such as the structure of the ceiling, big pillars in the middle of the room,  the hotel-like  entrance hall .
ああ、なつかしい。まるで80年代に戻った気分。
Oh I feel like I’m back in the good old 80’s again.

横ビル当時の私です。 髪が真っ黒。(笑)

アルキメデスの大戦

アルキメデスの大戦という映画を見てきました。I went to see a movie titled “The Great War of Archimedes”.


巨大な戦艦「大和」の建造計画をやめさせるために雇われた天才数学者、櫂直(かいただし)のフィクションストーリーです。It is a fiction story about a math genius (Tadashi Kai)  who was hired to discourage a plan to build the gigantic battleship “YAMATO”.


1930年代、海軍の中には二つの派閥がありました。大和の建造を推進するグループとそうでないグループです。In 1930s, there were two opposing factions in the Navy – those who promoted the construction of Yamato and those who didn’t.


作るか否か、最終決定を下す会議が数週間後に迫っていました。It was only a few weeks before the final conference where they discussed which way to go – building Yamato or not.

直(ただし)の使命はそのたぐいまれなる数学知識を使って大和建造計画に失点がないかどうか突き止めることでした。たとえば建造費見積もりに誤りがないか、台風の際に構造上の欠陥がないか。Tadashi’s mission was to use his mathematical talent in detecting any failure in the Yamato project such as an error in the cost estimate or structural defects in case of a strong typhoon.

とっても面白く、2時間という時間が数分に感じられました。The story was so exciting that the  two hours passed as if it were a few minutes.

主人公を演じたのは菅田将暉、かっこいいです。The actor who played the main character is Masaki Suda. He is cool.

映画を見たその夜、鈴木君(仮名)という高校生に受験英語を教えるレッスンがありました。That night, I had a class to teach a high school boy, Suzuki.


彼のカバンの中に本が・・・  I found this book in his bag.

ちょっと見ていいかい、彼に頼み込んでページをめくる。”Can I see it?” I asked him, picked it up and thumbed through pages.

急に映画のシーンのように解いてみたくなり、1問に挑戦。I suddenly felt like Tadashi Kai and tried to solve one of the math problems there.

解き終えて鈴木君に採点してもらったところWhen I finished it, I asked Suzuki if my answer was correct.
「野村先生、だめです。サインとコサインを取り違えています」But he said “I’m afraid Nomura Sensei. It’s wrong. You mistook sine for cosine.
げげっ、そんなミスをしてしまったのか・・・Oh No. How come I made such a big mistake.

でもいいや、ちょっとだけ映画の主人公になった気がした。鈴木君、手伝ってくれてありがとう。Anyway, thank you Suzuki for helping me feel like Tadashi Kai.

最後に記念写真


新しいオンラインツールじゃあ!

ラインもスカイプも時代遅れ!

Both Line and Skype are out of date.

友人が新しい通信アプリを勧めてくれました。遠くに住んでいる生徒に英語レッスンするのにより役立つような。A friend of mine recommended me a new communication app that would better help me conduct my online English lessons with students who live far away from where I live.

その名前を言うのは勘弁してください。Please allow me not to tell you its name.

でもググればすぐわかるでしょうが。(笑)But I’m sure you will find that out easily if you google it.(lol)

とにかくこれを見てください。Anyway, take a look at this!

これはただのスクショではありません。ホワイトボードなのです、それも遠くに住む2人以上の人間が絵を描いたり、文字を描いたり消したりできます。 This is not just a screenshot but a whiteboard where more than two persons can draw, text and erase remotely.


青いのが私、赤いのは生徒です。九州に住んでいます。Actually the blue letters and lines are mine and the red ones are hers. She lives in Kyushu.


何百マイルも離れているのに、まるで同じ部屋で作業しているかのよう。Though we are hundreds of miles away from each other, we can work together as if we are  virtually in the same room .


こういうものが欲しかった!This is what I’ve been looking for.

遠距離のハンデを克服してくれること、間違いないでしょう。I’m sure it will help overcome the handicap of distance. 

Google Analytics

グーグルアナリティクスというものを利用しています。 私のホームページをどこの誰が見ているか、詳しく教えてくれる優れもの。

これを見ると、親戚も知り合いもいない府県の人が毎日のようにサイトを覗きに来ているのがわかっています。いったい何の目的で?

関心を持たれるのは悪い気がしませんが、ちょっと怖い気もします。

まあいい、こんなおいぼれおやじのサイトが見たいのなら、いくらでもどんぞ!

下にあるのはつい先日の記録。へんだなあ、新宿に知り合いなどいないはずなんだが??

 

ひみつのお宝

英語授業で名寄市立大学へ行った時のこと、席に着いた学生たちが何やら見ている。のぞいてみると

ほおお、あの人気番組「なんでも鑑定団」が名寄に出張鑑定に来るらしい。

果たしてどんなお宝が登場するやら、楽しみですね。

実はここだけの話、私にもひみつの(?)お宝を持っています。

じゃじゃーん ↓↓↓

これ、1970年に万国博覧会が大阪で開かれた時の記念ソノシートなのです。

当時、三菱グループが建てたパビリオン「三菱未来館」では「50年後の日本」をテーマに2020年、つまり来年の日本を予想していたのです。当時私は小学6年生。幸運なことに親に連れて行ってもらいました。でも残念ながら覚えているのは関西の夏の暑さのみ。あとはなーんにも記憶に残っていません。

いったいどんな予想がなされていたのでしょう、気になりますが今我が家にはレコードプレーヤーがなく、聴けません。

まあ、そのうちに聴いてみよっと。

先日の授業から

会社勤めをしていると、イヤな上司に翻ろうされるものです。私もいろいろありました。 さて、欧米諸国の会社に秘書として働いた経験のある女性と会話しました。彼女の場合、上司に怒られてもネガティブにとらえず常に前向きに考えていたことがうかがえます。 えらいなあ! 20代とは思えないこの考え方。それにひきかえこの俺は・・・

てなわけで音声スタート!

http://nomuraenglish.sakura.ne.jp/wp/?attachment_id=5507

会話音声を公開します。

私のホムペを管理してくださっている方によれば、毎日50人ほどの方々が見に来てくださっているそうです。(そんなにたくさん!)

およそ30名は塾の生徒だとして、残りの20名はいったい誰なのでしょうね、と尋ねたところ、トラッキングする技術があるのだそうで、法人関連がちらほら見受けられるとのことでした。 

あんがい同業者だったりして・・・いずれにせよ名誉なことです。これを機に私の会話シーンを公開することにしました。 

帰宅途中の車の中でアメリカ人男性と話したスカイプ通話をボイスレコーダーに収めましたので聞いてください。

お聞きの通りヘタです。 私は商業英語しかやっていなかったので、粗削りに聞こえるかもしれません。 この人生、仕事で色んな国々の人と接してきました。真夏のアイオワ州のトウモロコシ畑でハチにさされながら、真冬のアラスカ州でマイナス30度にふるえながら、培ってきた土着カタカナ英語です。おかげさまで目の前にトランプのような人が10人いても物おじしないだけの度胸がつきました。 どうぞ笑ってやってください。

これからの日本人に必要なのは、かっこよく話すことではなく、他国相手に堂々と話せることだと思います。アメリカしかり、ロシアしかり、中国しかり、韓国しかり。

こんな泥臭い英語を話せるようになりたい人、私の塾に来てください。カッコよくありませんが、度胸はつかせます!。

2019年第1回英語検定結果速報

とりいそぎ結果のみ報告いたします。

中学3年 S君 2級合格 (中学生で2級、大したもんだ)

高校1年 I君 2級1次合格 (学祭で2次試験が受けられなかった。秋にがんばろう)

中学2年 Mさん 3級 (2次試験で焦ったようだけれど、合格してよかったね)

小学5年 Mさん、 5級 (そろばんで鍛えた集中力で見事合格。)

主婦 N さん、 3級合格。 (65歳、まだまだこれからだよ)

みなさん、おめでとうございました!

やすみたーい。

生徒のMさんが疲れた顔で教室入り。 どうしたのか尋ねると娘の高校でPTA役員をひきうけ、面倒な仕事をあとからあとから押し付けられてうんざりしてるという。

そして今回は学校祭。7月7日の一般公開に合わせ、数日前から準備で動員をかけられていた。会社で仕事を終えた後、高校へ直行してお手伝い。肉野菜の買い出し、調理、会場設営、露店での販売。やってもやっても終わらない。

すべて無事に終わった日曜夜はもうへとへとだったとか。

そして翌朝月曜日は通常通り会社へ出勤。振休でグースカ寝ている娘をにらみ、「なんで私には振休がないの。」と嘆いて家を出た。

可哀そうなMさん、まるで「おしん」のよう・・・・

経済学なら・・・

塾をやっていてハンデに思うのは英語しか教えられないこと。

他教科を教えることができる予備校に比べ、見劣りは避けられません。

だからと言ってこの歳で数学や理科を教えるなんて無理無理。

英語だけで勝負しなきゃ、と思っていました。

ところが先日意外なことが判明・・・

高1のMさん、浮かない顔で教室にやってきた。どうしたのか聞くと、社会科の試験が悪く、クラスの中でもかなり下位に甘んじてしまったとのこと。

次の試験で挽回したいがやり方そのものがわからない、とうなだれるMさんになんとかしてやりたいが何もできない自分が悲しい。

「社会科かあ、地理や歴史などほとんど覚えていないもんなあ。」とつぶやくと、「いや、そんなんじゃなくて、現代社会という科目なんです。経済学とか・・・」とMさん。

「えっ、ケイザイガク? ちょっと教科書を見せてくれる?」手渡された教科書をパラパラめくってみた。 需要曲線、供給曲線、均衡価格、可処分所得、消費者物価、設備投資。「なあんだ、これなら大学時代に習ったことばかりだ。俺でもなんとかなりそう。」 「ええーー、おしえておしえて。英語よりこっちが大事。来週小テストがあるの。」 

そんなわけでこの日の授業は英語ではなく経済学になりました。 

まさか40年前に習ったことが今活かされるなんて、変な気分です。