なんの変哲もないオジサンオバサンにしか見えませんが・・・
なななんと、あの「ある愛の詩」に出演していた二人だったのです。
5歳から89歳まで、幅広い年齢層が集う英語塾
生徒のMさんは大の海外旅行好き。年に6,7回は旅に出ます。M is one of my students. She loves travelling abroad. She does six to seven times a year.
今週月曜、数週間ぶりに授業に顔を出した彼女。On this Monday she showed up in my class after a few weeks’ absence.
「今度はどこへ行って来たの?」と皆がたずねると、答えは「オーストリアのウイーン」 We all asked her “Where have yuo been to this time?” She answered “Vienna, Austria”.
そしてお土産品を手渡してくれました。
Then she handed me the souvenir.
It was a piece of olive oil soap packed in a paper box attached with a woman’s figure.箱に入ったオリーブオイルの石鹸で、表には女性の人形がついている。
Apparently, the figure is the Greek Goddess Athena who is said to have created the first olive tree.みたところ、その人形はギリシャ女神のアテナ。この世に初めてオリーブの樹を作ったといわれているのだそうで。
I did some checking online and learned that olive oil soap helps to add moisture to your skin. ネット検索したところ、オリーブオイル石鹸は、肌に潤いを与えるのだとか。
これで今年は10年若く見えるかも・・・ I hope I’ll look ten years younger by using this.
時間がなかなかとれない社会人、または朝型人間の方々のために朝活コースを開きます。
少人数制。
時間帯 平日朝 7時20分から8時20分まで。
料金 1500円 (一回)
場所 豊岡校 (豊岡15条5丁目 4-15)
駐車場完備
どうぞご利用ください。
お問い合わせ 090-6264-4059 (非通知、および公衆電話からはお受けできません。)
小学6年のA子さんがレッスン開始10分前に教室に飛び込んできました。
うれしそうな顔、両手にメダルと賞状。
「ン? どうしたのそれ?」と聞いてみると、某新聞社からもらったとの返事。
どうやら一面記事コラムをノートに鉛筆で書きこむ作業を冬休み中ずーっと続け、表彰されたらしい。手渡されたノート見ると、どのページにもぎっしりと手書き文字がかきこまれていました。
「初めのうちは(一日分の記事を)書き終えるのに30分以上かかったんだけど」とA子さん、「だんだん早くなっていって、休み後半には20分切るようになったんだ。最後の日なんか18分でできちゃった。」と得意顔。
「おお、すごいじゃないか」私は最大級の賛辞で褒めました。「これからも続けなよ。きっと君の将来に役立つから!」 すると彼女、希望に満ちた目で「うん、続ける」
携帯、パソコンの悪影響で字を書くことを面倒がる子供が増える中、彼女のような子をみるとホッとします。 春からは中学生・・・すこやかに成長して、将来日本を支えるような人物になってほしいです。
押入れを整理していたら、古い雑誌がでてきました。天声人語の英語訳を3カ月分まとめたものです。
むかし、本屋に行くとたくさん並んでいましたものね・・・
パラパラめくってみたら、ほのぼのとした当時の様子が感じられます。
最も気に入ったのを紹介します。 題して「ネコはこたつで丸くなる」
(日付は1968年1月、つまり45年前ということになります。)
悲しい事件が大阪で起こりました。まだ若干17歳のバスケット部主将が命を絶ったのです。本当に残念な気持ちでいっぱいです。
今週あちこちの教室でこの話題が取り上げられました。そのなかで「褒めて伸びることもいれば叱って伸びる子もいる」とを英語でどのように表現するのか? ときかれ、取り組んでみました。
ブライアン君の助言によれば、こんな具合がいいのでは? とのことです。ご参考にしてください。
Some children learn best through praises, others through being yelled at.