時事英作文 JOCは本当にシロなのか。

オリンピックで大切なことは勝つことではなく参加することである。”The most important  thing in the Olympics is not winning but taking part.”  

 
子どものころこんなフレーズを習ったおぼえがありますね。I remember learning this phrase as a child.

でも今では、このきれいで純粋な精神は、放映権、音楽産業、スポーツウエア業界を巻き込んで巨大なカネがうごくショービジネスに形を変えつつあります。But nowadays, this clear and pure spirit is transforming itself into a show busuness  where billions of dollars come and go involving TV broadcasting rights, music industries, and sports wear manufacturers.   

フランス検察当局は東京五輪招致委員会がシンガポールのコンサルタント会社に振り込んだ約200万ドルの支払いについて、賄賂ではないかと捜査を続けてきました。French prosecutors have been investigating the payment of about 2 million US dollars by Tokyo Olympics Bid Committee to the Singaporean consulting firm, suspecting that the money is a bribe.

招致委員会の竹田会長はこれを否認、支払いは賄賂ではなくコンサルタント料だと言っています。 The Committee’s president, Mr.Takeda denies the allegation, saying that the money was not a bribe but a consulting fee.


フランス検察当局は自分たちの主張を信じるだけの十分な理由があると言っています。The french prosecutors have every reason to believe in their assertion.  


まず、1.シンガポールの会社は、記録上の住所に存在していないこと。That is;  1.  The Singaporean company’s office is no longer existent at the address shown on the record.

 
その2、その会社の社長は2016年のオリンピック、パラリンピックでリオデジャネイロの票集めや、ドーピングテストのもみ消し工作にかかわったとされる怪しい人物と近しい人間であること。2.  The president of the Singaporean consulting firm is a close friend of a man under suspicion of receiving a bribe in return for buying votes for Rio de Janeiro to win the Olympics nomination  and for covering up a positive doping tests.

だが賄賂性を立証するにはJOCがこの支払いをしたとき、最終的にこの怪しい人物にカネが行くことを承知していたのかがカギとなります。In order to prove bribery,  the key is whether or not JOC knew the money would eventually go to the skeptical person.

JOCは自分たちが潔癖だと主張したければ、すぐに疑いを晴らすべきです。さもないと不完全な脚光をあびたままの祭典開催という不名誉を背負うことになでしょう。IF JOC wants to insist that there is nothing wrong on their side, they should come out and clear the doubts.Otherwise,  we will have to bear the dishonesty of hosting Olympics under the spotlight of suspicion.

甘いものダメー!

断酒して1年2か月、やせるかと思いきや正反対・・・体重は増加の一途。

原因は甘い食べ物だ。アルコールをやめた反動で身体が欲している。

おかげで血糖値が上昇中。手遅れになる前に控えないと・・・

そんな私にお構いなしに甘いものを持参するのが主婦クラスだ。

チョコレートだのアメ玉だの・・・女はどうして甘いものが好きなのだろう? 

さらに昨日、Kさんが手作りプリンを持ってきた。

ふんだんに使った卵、上に載った生クリーム。うわーよだれが出る・・・

「先生もどうぞ。」の一言に礼を言うが、右手はすでにスプーンを持っていた。(笑)

混ぜ合わせながら食べてゆくと底の方から茶色い液体が顔を出す。
カラメルソースだ。

なんて贅沢なスイーツだろう! ありがとうKさん、と感謝しつつ誘惑に弱い自分に落胆する私でした・・・

還暦おやじ、センター試験(英語)に挑戦!

昨日おこなわれたセンター試験の英語問題を解いてみました。 

えっ? なんでそんなことするかって? そりゃ当然、お金をもらって英語教える仕事してるわけだから、それなりのレベルを維持しなきゃ! 噺家が落語できなくなっちゃおしまいなのと同じ! 

情けない点数しか取れなくなったらいつだって引退する覚悟。

そんなわけで新聞紙にでた試験問題を受験生と同じ制限時間で解いてみました。 (途中、電話が鳴ったことと妻から「晩ごはん何にする?」の問いかけに集中力が途切れたのでほんの2,3分オーバーした。)

さてそれでは採点結果・・・・

問1,2の発音、アクセント、文法問題はすべて正解。

だが問3でやらかした。余剰と思われる文を選ぶのは前から苦手だ。

続いて問4も不正解! 引退する先生に何をプレゼントするか、生徒たちが話し合う内容だ。最もふさわしい贈り物は何か? 1.花束、2.像、3.アウトドア家具、4.調理関連

本文の中ではくだんの先生が料理好きであることがたくさん書かれてある、正解は4番! とだれもが思うだろう。

ところがそれはワナだった!

正解は3なのだ。たしかに、「調理器具は山ほど持っているだろうし、好みもある。」という記述があった。この先生は調理関係の道具などいらないのだ!

ではなぜ3番?  

読み直して分かった。 この先生はよくパーティーを開いて人を呼ぶ。招待客は座りたくなったら家の中に入らねばならない。→この記述から、パーティは屋外で開くことが普通であり、キャンプで使うような座いすを持っていないことがわかる。→ だからアウトドアファニチャーが最も喜ばれる贈り物、となるわけだ。 

奥が深いなあ、全国で何人の高校生が正答できただろう・・・・

ほかに問5で2問不正解。 これは不注意が原因なのでナットク。

そんなわけで総得点は200点満点の179点。 塾講師としてふさわしいのかどうか、超ビミョー。

羽ばたけアイドル!

講師をさせていただいている名寄市立大学のカナダ人先生マーティンメドウスさんが嬉しそう。 何があったのか聞いてみると、高3の娘さんが新聞に載ったとのこと。 どれどれ・・・・

へええ、モデルをやっていたんだ。そしてこの春卒業と同時に東京の大学へ進学し、芸能活動もおこなうとのこと・・・・2019年が最高の年になればいいですね。

成長期

S君は中2のイケメン男子。テニスがめちゃうまい。この年末年始、家の都合で塾を3週間やすんだ。 

そのS君が、きのう復帰してきた。「こんちわ、しつれいしまーす」。

「おーう、ひさしぶ・・・」言葉が止まった。なんとS君の身長が伸びている! たった3週間でめまぐるしく。

「おーい、身長伸びてなくね?」と尋ねる私に「はい」とほほえむSくん、歯並びがいい。 3週間で数センチの伸び、驚異的だ。

成長期、英語ではrapid growth period とでもいうのだろうか? 彼は今まさにその最中。 私を追い越すのは時間の問題だ。

たずね人

昨晩のはいはい道新に投稿したのは私です。子供のころお世話になった英語塾の先生の消息を探しています。この方のおかげで英語が得意になり、大学に入れました。ただお名前が思い出せなくて・・・心当たりある方、どんな小さな情報でも結構です、お教え願います。

さあ、受験だ!

さあ、英検のシーズンがやってきました。 今回の受験者内訳は・・・

小学生グループから5級3名、4級2名。(初めての受験にみんなそわそわ)

中学生グループから3級3名、準2級1名 (部活との両立が大変でみんなブツブツ)

高校生グループから2級1名(受けるつもりなかったのに担任に強く言われシブシブ)

そのほかに高校・大学受験を控えている生徒たちは、風邪をひかぬようピリピリ

なにはともあれみんなラストスパートだ! 40年前の誰かさんみたいに1点差で志望校に落とされるんじゃないぞ!

(長期にわたり通ってくださっている生徒には無料直前対策セミナーなど実施しております。

お問い合わせください。)

 

ウイキペディア

平均年齢が72歳のクラスがあります。男性が1人に女性が4人。

日頃の会話は病気のこと、年金のこと、お墓のこと、などがメインだ。

5人が英語を続ける理由は様々。 孫が中学生になって英語の勉強を始めたから、ボケ防止に何か知識を吸収したい、海外から来た旅行者の道案内に役立ちたいなど。

理由はどうあれ、体力的にきついので厳しいレッスンは望んでいない。したがってまったりしたペースを心掛けている。

新年初めのレッスン、おせちやお雑煮の話をしているうちに、こういう内容を外国の人に説明出来たらかっこいいよね、という話に。

「それならばウィキペディアをみよう」、と私は提案。

「なにそれ、足の爪に塗るやつ?」とおばさんたち。

「それはペディキュア。あのねえ、ウィキペディアというのはネット上の百科事典さ」といいながらパソコンを開く。

調べてみたら、雑煮もおせちも英語版がありました。 これは便利だ!

Zōni (雑煮), often with the honorific “o-” as o-zōni, is a Japanese soup containing mochi rice cakes.The dish is strongly associated with the Japanese New Year and its tradition of osechi ceremonial foods. Zōni is considered the most auspicious of the dishes eaten on New Year’s Day. The preparation of zōni varies both by household and region.
ふーん、なるほどうまくまとめているなあ。 一言一言訳しながら生徒たちに説明した。
こういう文章を外国の人たちに話せたら最高だね! とメンバーの一人がつぶやく。
ホントだね、いつかそうなれるよう、まったりと続けていこうよ、ねえみなさん。

訳ぞめ

英検1級合格をめざすクラスは女性が3人。
カタブツだと思われがちだがとても楽しい面々。
たとえて言うなら昔のお笑い芸人「かしまし娘」だろうか。しゃべりだしたら10人いるような騒がしさだ。

だがひとたびスイッチが入ると集中力が半端ない。シーンと静まりかえる。

今日のテーマはライティングテスト。英検1級の場合、与えられたテーマで各自の意見を200から240語でまとめることが求められ、しかも理由を3つ含めねばならない。これがキツイ・・・

さて新年第一発目の「書初め」ならぬ「訳ぞめ」、 話題として日本のIWC脱退をとりあげた。
 Do you think Japan was right in withdrawing from INTERNATIONAL WHALING COMMITTEE? (日本が国際捕鯨委員会を脱退したのは正しいと思うか?

決まり切ったテンプレは余分な作業なので省き、要点だけを彼女たちに挙げてもらった。

まずは賛成派意見

1. Japan can preserve its own traditional food culture.日本は伝統的な食文化を維持することができる。

2. Another stable source of protein can be secured. 新たなたんぱく源が確保できる。

3. The business will boom in and around the port cities. (クジラが水揚げされる港では)漁業が活発になり、景気が良くなる。

そして反対意見

1.Japan will lose international trust among the pro-whaling nations as well as those anti-whaling nations. 反捕鯨国、捕鯨国ともに日本に対する国際的信頼を失うだろう。

2. More supply of whale meat will do little to satisfy Japanese consumers.
 クジラ肉の供給量が増加しても日本人消費者の満足にはほとんど影響を与えないだろう。

3. The ocean animals’ food chain will be out of balance. 海洋動物の食物連鎖が崩れてバランスをなくす。

反対意見の方は多少こじつけっぽいけれど、これだけ掛けたらばっちりだろう。あとはテンプレにはめるのみ、
かしまし娘さんお疲れ様!

ぺったん ぺったん

生徒のMさんはよく働く社会人。一児の母でもある。

この正月休み、旦那さんと息子のKくんを連れて関西の実家へ里帰りした。

雪のない西日本、Kくんはおどろいた。北海道と全然ちがう。

でもKくんの驚きはそれだけではなかった。おじいちゃんおばあちゃんが餅つきを披露してくれたのだ。それも臼と杵を使って。

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熱いご飯が入れられる。じっくり見つめるKくん。

 

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まずはおじいちゃんがやり方を見せる。

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パパにささえてもらっていざ一突き。

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おばあちゃん、どう? うまく突けてる?

 

いい経験ができたね、Kくん。 もちつきって大変な作業なんだ。

おじいちゃんもおばあちゃんも君に見せたくて頑張ったんだ、感謝しなきゃ!

Mさん、心温まる写真をありがとう!