若人よ、もっと字を書こう。

小学6年のA子さんがレッスン開始10分前に教室に飛び込んできました。

うれしそうな顔、両手にメダルと賞状。

「ン? どうしたのそれ?」と聞いてみると、某新聞社からもらったとの返事。

どうやら一面記事コラムをノートに鉛筆で書きこむ作業を冬休み中ずーっと続け、表彰されたらしい。手渡されたノート見ると、どのページにもぎっしりと手書き文字がかきこまれていました。

「初めのうちは(一日分の記事を)書き終えるのに30分以上かかったんだけど」とA子さん、「だんだん早くなっていって、休み後半には20分切るようになったんだ。最後の日なんか18分でできちゃった。」と得意顔。

「おお、すごいじゃないか」私は最大級の賛辞で褒めました。「これからも続けなよ。きっと君の将来に役立つから!」  すると彼女、希望に満ちた目で「うん、続ける」

携帯、パソコンの悪影響で字を書くことを面倒がる子供が増える中、彼女のような子をみるとホッとします。 春からは中学生・・・すこやかに成長して、将来日本を支えるような人物になってほしいです。

 

 

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